周りの勢いに焦っていた時期
スマホアプリやアニメなど、AIを使って新しいことを始める人の話を聞くと、焦ってしまう人もいると思います。わたし自身も、次々に動く人を見て焦っていた時期がありました。
行動力があって新しいことをすぐ始める人からは、わたしも恩恵を受けています。ただ、その人に負けないよう頑張り続けると疲れてしまい、自分が興味を持つことを自分のペースでやる大切さを感じました。
ゲームをやめて見えた自分の基準
わたしは子どもの頃や若い頃はゲームが好きでしたが、高校生のときに大学受験を意識してやめました。スーパーファミコンのプレイ時間が3桁になっているのを見て、その時間を勉強に回そうと気づいたそうです。
今は息子と少し遊ぶことはあっても、ゲームそのものへの強い興味はありません。そのため、ゲーム開発が流行っていても、わたしはやらないと決めています。
流行だから始める必要はない
ゲーム開発が好きな人や、作りたいものがある人には、教材を買って進めてほしいと思っています。一方で、スマホアプリも作りたいわけではないのに、流行っているから始めなければと思う人もいるかもしれません。
📝 スマホアプリ ── スマートフォン上で使うために作られたアプリケーションのことです。
流行に乗ること自体が悪いわけではありません。ただ、自分に合わないまま続けると苦しくなることもあるため、見送る判断も持っていてよいと思います。
興味のあることへ力を使う
わたしは興味があることなら、とことん取り組み、すぐに動くほうです。反対に興味がないものは基本的にスルーして、取り組んでいる人を応援する側に回っています。
流行や、みんながやっていることだけを理由に、必ず取り組む必要はありません。自分が楽しいだけでなく、何かを得られると思えるなら始めればよく、そうでなければ別のことへ集中する考え方です。
必要になったときにショート動画を始めた
わたしは興味の幅が広く、スマホアプリを作ることにも手を出すほうです。それでも、普段あまり動画を見ないため、ショート動画を作ることには長く興味を持てずにいました。
📝 ショート動画 ── 短い時間で視聴できる、縦長形式が多い動画コンテンツのことです。
ただ、自分のマーケティングに使えそうなレベルになったと感じてからは、考え方が変わりました。ほぼ全自動でショート動画を作るスキルを作り、使える手応えを得たそうです。
一方で、投稿した経験がないため、キャプションをどう付けるかでは今もつまずいています。興味と必要性が重なったときに始めても、すぐ何もかもが分かるわけではないという率直な実感です。
早く乗るべき場面もある
ただ、これは矛盾するようですが、これだと思ったときには突っ走る必要がある場面もあります。注目を集めたい、あるいは稼ぎたいと考えるなら、流行にいち早く乗ってポジションを取ることも大事だと話しています。
今回伝えたかったのは、何でもかんでも乗る必要はないということです。生活に必要だと感じるときや、自分の興味にぴったり合うとき以外は、スルーする勇気も必要です。