スマホでは使い勝手が変わる
わたしはスマホからAIエージェントを使う方法を取り上げました。PCでの好みとは別に、スマホではCodexのほうがかなり便利だと感じています。
Claude CodeもCodexも好きなのですが、外出先から触る場面では使い勝手が大きく違います。今回はスマホで使う場合に絞って、実際に触った感想を話しました。
ChatGPTアプリからPCの作業を続ける
Codexを使うにはChatGPTの有料プランが必要だと説明しました。アプリの左側メニューにあるCodexを選び、最初にPCとの連携を済ませる流れです。
📝 Codex ── ChatGPTアプリからPC上のやり取りにアクセスして指示できる機能として、この回で紹介された名称です。
連携後は、PCで立ち上げたやり取りの履歴にアクセスできると話しました。新しいチャットを始めたり、別のフォルダで何かを作ったりする使い方も挙げています。
Claude Codeにあるスマホ操作の壁
Claude Code側は、Dispatchを経由する操作が遅く使いづらいと率直に話しました。ブラウザーのアクションもできるものの、不便さが先に立つという感想です。
📝 Dispatch ── Claude Codeをスマホから動かす際に、この回で使いづらい経由先として挙げられた機能名です。
アプリ内のCodeではGitHubにあるリポジトリしか選べないと説明しました。PC側でリモートコントロールを設定したセッションだけをアプリから見られるため、出かける直前に困ることがあります。
わたしの使い方が悪い可能性には触れつつも、現時点ではCodexのようには使えないと感じています。スマホで作業させる人がいるかも、リスナーに問いかけました。
Discord経由で起きた想定外の暴走
アプリ以外では、Claude Codeチャンネルという公式機能も使っています。いつもの作業フォルダとは別のフォルダにClaude.mdなどを置き、Discord経由で指示する方法です。
📝 VSL ── ビデオセールスレターの略称として、この回で台本作成の対象に挙げられたものです。
noteメンバーシップのVSL台本を頼んだときは、何度もやり取りが必要になりました。Sonnet 5のはずでも、わたしには少し微妙に感じられました。
台本を頼んでいたのに、途中から謝り始めて最後の手紙を書き出したそうです。頼んでいない展開に驚きながらも、わたしは少し笑ってしまいました。
同じボットへの指示が混乱の原因かもしれない
この暴走は、Claude Codeチャンネルと別のClaude Codeから、同じチャンネルとボットへ指示したことが原因かもしれないと考えました。断定はしておらず、混乱してしまった可能性として話しています。
最後の手紙の内容は概要欄に貼る予定だと案内しました。便利な機能でも、複数の経路から同じボットを使うときは挙動を見ておく必要がありそうです。
スマホではCodexを選ぶという結論
今日の結論として、スマホから使うならCodex一択だと伝えました。PCでログインして使うのと、ほぼ同じような感覚で使えるからです。
ただしClaude CodeもCodexも、PCが立ち上がっていないと使えないと注意しました。Codexのアプリまで開いておく必要があるかは、まだ確認していません。