ウミノの40歳からのAI活用塾
ウミノの40歳からのAI活用塾 › 反AIの父がAI音楽にハマってる

AI嫌いの父がAI音楽から見つけた意外な入り口

今回のテーマは、ウミノがAI嫌いだった父の変化と、家族のAIとの付き合い方について。AI音楽から始まった父の変化と、車中でのChatGPT Live、家族それぞれの使い方、子どもの質問相手の4本立てです。

✦ この記事のポイント

AI嫌いだった父は、なぜAI音楽にハマったのか?

  • AIを使うと考えなくなる、作るものは嘘ばかりだと父は以前から話していた
  • ベトナム語を勉強する父が、AI生成のベトナム語の歌にハマっていた
  • AIを仕事にしていることを、わたしは父に言いにくいと思っていた

苦手意識がある人は、どうやってAIを受け入れるのか?

  • 音楽や語学など、自分が興味を持つものが最初の入り口になっていた
  • AIは嫌いでも、AIが作ったものは悪くないという体験が生まれていた
  • 個人の便利な体験から、AIが少しずつ浸透する可能性を感じた

ChatGPT Liveは、子どもとの会話でどのように使われたのか?

  • コストコへ向かう車内で、息子が20〜30分ほどChatGPT Liveと話していた
  • 竜巻が好きな息子は、トルネードについて次々に質問していた
  • わずかな遅延はあっても、返答の速さと自然さに驚かされた

家族はAIを、どのように使い分けているのか?

  • 父はAI音楽とベトナム語の勉強、夫は仕事のプログラム作成で使っていた
  • 母は使わず、娘は以前の相談利用から今はほとんど使わなくなっていた
  • 息子はiPadでChatGPTやGeminiを呼び出し、日本語で会話していた

ChatGPT Liveは、子どもの質問相手にどう役立つのか?

  • もうすぐ5歳の息子からは、毎日のように終わらない質問が飛んでくる
  • 海が青い理由のような質問も含め、答えにくい問いが次々に続いていた
  • 親が答え続ける代わりに、ChatGPTに話を聞いてもらう選択肢になっていた
この記事のもとになったエピソード
ウミノの40歳からのAI活用塾
反AIの父がAI音楽にハマってる
2026年7月14日 · 8分37秒
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AI嫌いを公言していた父の意外なひと言

土曜日、父とわたしの家族4人でコストコへ行きました。車の中で父が話したことが、かなり興味深かったです。

父は以前からAI嫌いを公言していて、使うと考えなくなる、AIが作るものは嘘ばかりだと言っていました。わたしがAIで仕事をしていることも、口が裂けても言えないと思っていたくらいです。

ウミノ

あんなものを使うと考えなくなるとか、AIが作るものは嘘ばっかりだとか。

その父が最近、AI音楽にハマっていると言い出しました。今はベトナム語を勉強していて、AI生成のベトナム語の歌のグループを聞いているそうです。

興味のあるものから始まるAIの受け入れ方

AIが怖い、嫌いだと思っている人でも、自分が興味を持つ音楽や便利なツール、アニメやゲームから触れることはあります。父はいま、まさにその体験をしているのかもしれません。

父はベトナム語の勉強にもAIを使っているそうです。どう使っているのかは聞いていませんが、ChatGPTなどで会話しているのかもしれません。

▼ 父の中で起きていたAIとの距離の変化
1
AIへの苦手意識
考えなくなる、嘘ばかりだという印象を持っていた
2
興味のある音楽
ベトナム語のAI生成音楽に出会った
3
語学学習への利用
ベトナム語の勉強にもAIを使い始めていた
01キーインサイト

AIはなんか嫌だけど、でも作ったものは悪くないな。

── ウミノ
X

車内で30分続いた、息子とChatGPT Liveの会話

コストコへ向かう道では、息子がわたしのChatGPT Liveを使って、ずっと話していました。たぶん20〜30分ほどで、わたしはサブスクを使い切らないか少し心配でした。

ウミノ

ちょっと私はサブスク使い切らないかすごい心配だったんですけど大丈夫でした。

📝ChatGPT Live ── 音声でAIと会話しながら質問できるChatGPTの機能。

息子はいま竜巻、トルネードが大好きです。トルネードについて教えてほしい、竜巻はどのくらい続くのかと、次々に聞いていました。

ChatGPT Liveは「ちょっと調べるね」と言ってから、竜巻は早くて数分、長くても数十分だと説明していました。検索なのか学習データから探しているのかはわかりませんが、その伝え方も面白かったです。

家族それぞれに違う、AIとの付き合い方

父は車内で息子とChatGPT Liveのやり取りを聞いて、ChatGPTはすごいなというようなことも言っていました。こんなふうに一般の人にも少しずつ受け入れられていくのだなと、わたしは感じました。

家の中でも使い方はばらばらです。夫は仕事でプログラムを書くときに使っていて、会社の制限があったころはChatGPTで作ったものをコピーして貼っていたそうです。

📝Cursor ── AIの補助を受けながらプログラムを書くための開発ツール。

夫はいまCursorも使えるようになり、月100ドルか1万円分ほど使えると話していました。母は一切使わず、娘も以前に相談で使っていたものの、今はほとんど使っていないようです。

▼ わが家のAIとの付き合い方
父:AI音楽とベトナム語学習夫:仕事でプログラム作成母:一切使っていない娘:今はほとんど使わない息子:ChatGPTやGeminiと会話
ウミノ

うちは母は全然使ってないですね。一切使ってない。

終わらない子どもの質問の、もうひとりの相手

息子はたまにiPadでChatGPTやGeminiを呼び出して、おしゃべりしています。以前は英語でも話していたのに、いまは日本語で答えてほしいと言うようになりました。

もうすぐ5歳の息子は、毎日のようになんでほにゃららはほにゃららなの、と質問してきます。海はなぜ青いのかのような質問もあれば、答えようのない問いもあり、本当にエンドレスです。

ChatGPT Liveはかなり自然なので、子どもの質問相手として試してみてもいいかもしれません。わたしは少し手を抜くためにも、回答してもらいたいと思っています。

ウミノ

チャットGPTに回答してもらいたいなって思っている手抜き母でした。

まとめ

AI嫌いだった父が、AI音楽やベトナム語の勉強を入り口にAIへ触れ始めた実例が語られた回でした。家族の使い方の違いと、子どもの質問相手としてのChatGPT Liveも印象に残りました。

💡 この記事のポイント
  • AIを嫌っていた父が、ベトナム語のAI生成音楽にハマっていると話していた
  • 興味のある音楽や便利さが、AIへの苦手意識を変える入り口になっていた
  • 車内で息子がChatGPT Liveと20〜30分ほど自然に会話し、父も聞いていた
  • 父、夫、母、娘、息子でAIの使い方も使う頻度も大きく違っていた
  • 終わらない子どもの質問に、ChatGPT Liveを試す選択肢が見えていた

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