ウミノの40歳からのAI活用塾
ウミノの40歳からのAI活用塾 › スキルなんてAIがあれば誰でも作れる?

AI時代でもスキルを買う価値が残る理由

今回のテーマは、ウミノがAIで作ったスキルを販売する価値について。3日かけた制作、買う側の時間、次に作る2つの機能の3本立てです。

✦ この記事のポイント

モーションを付けるスキルはどのように作ったか?

  • AIに素材サイトを2回検索させ、約20個の候補を一つずつ確認した制作
  • 文字やオブジェクトがふわっと現れる動きを、実装までAIへ依頼した試行錯誤
  • 絵文字を商用利用できるSVGへ替えるなど、見た目も調整した商品化

AIがあってもスキルを買う価値は何か?

  • 販売できる形まで整えるには、調査と修正を含め約3日かかった実感
  • 980円から2,000円ほどなら、自作する時間より安いという価格感
  • 誰でも作れることと、時間を使わず完成品を買うことは別という考え

売れそうなスキルはどのように見つけるか?

  • パソコン内の自作スキルから売れそうなものをAIへ質問する方法
  • より汎用的に売るための改善点も、AIに洗い出してもらう進め方
  • 手元にある仕組みを見直し、まず販売してみるという呼びかけ

note工房にはどのような機能を入れる予定か?

  • サムネイル作成や選択部分からの図解作成を目指す画像機能
  • 差し込み文と画像を覚え、宣伝文や案内文を使い回す定型文機能
  • 画像エラーの修正、直近記事の挿入、関連記事、表変換までの構想

Gmail返信を作る機能は何をしてくれるか?

  • 返事したいメールを選び、短い言葉から返信文を整える機能
  • Gemini有料プランに入っていない人も使える形を想定した開発
  • 送信はせず、内容を整えた返信を下書きへ入れる安全な設計
この記事のもとになったエピソード
ウミノの40歳からのAI活用塾
スキルなんてAIがあれば誰でも作れる?
2026年7月27日 · 8分26秒
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Brainでスキルを売る流れ

前回に続き、Brainでスキルを販売する話題を取り上げました。今回は、実際に販売したモーションを付けるスキルを例に、作るまでの手間から話しています。

ウミノ

これ作るのまあまあ大変なんですよ

素材探しから見た目の調整まで

文字やオブジェクトがふわっと現れる動きを付けたくて、まずAIに素材が集まるサイトを探してもらいました。2回ほど検索して約20個を出し、一つずつ見て実装するものを選んだそうです。

▼ モーションスキルを形にした流れ
1
素材を探す
AIにモーション用パーツのサイトを検索させる
2
候補を選ぶ
約20個の候補を見て使うものを決める
3
実装を頼む
選んだ動きをAIに実装してもらう
4
見た目を直す
絵文字を商用利用できるSVGへ差し替える

実装後も、絵文字がダサいと感じたところは商用利用できるSVGに替えるよう依頼しました。細かな修正を重ねたものが、1,480円で販売しているスキルです。

ウミノ

でも結構調べたかな

完成品を買うのは時間を買うこと

販売できる形まで整えるには、ゆっくり作業した分も含めて約3日かかったそうです。AIがあれば誰でも作れると言われても、調べて選び、直す時間までゼロになるわけではありません。

▼ 自作と完成品の考え方
自分で作る調査、選定、実装、修正まで自分で進める
時間をかけられるときの選択
完成品を買う誰かが整えた仕組みをすぐ使い始める
時間を節約したいときの選択

980円や1,480円、2,000円ほどであれば、3日かけて作るより買うほうが安いとわたしは感じています。一方で19,800円なら自分で作るかもしれない、という率直な価格感も話しました。

ウミノ

3日とかかけて作る暇ないでしょ

01キーインサイト

3日とかかけて作る暇ないでしょ

── ウミノ
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手元のスキルをAIに棚卸しさせる

売れそうなスキルが思い浮かばないときは、CodexやClaude Codeに聞いてみる方法を紹介しました。パソコンに入っている自作スキルから、売れそうなものを洗い出してもらう考え方です。

AIは、汎用的にするならどこを直すとよいかも教えてくれるとのことです。自分では当たり前になっている仕組みに、商品になる種があるかもしれません。

ウミノ

聞いてみると結構洗い出してくれます

note工房に詰めている機能

次に売ろうとしている1つ目は、noteを使いやすくする「note工房」です。サムネイル作成のほか、選択した部分の情報から図解を作る機能も付けようとしていました。

画像モデルやサイズを替えたり、自分でプロンプトを入れたプリセットを使ったりする機能も準備中です。定型文と画像を覚えられるようにして、メンバーシップ案内やアフィリエイト表記にも使える形を考えています。

画像が大きいときのエラー修正、直近記事のコピー挿入、関連記事、表の変換も候補にありました。{要確認: 自風}の修正機能は、まだ直していないため分からないとも話しています。

ウミノ

これね結構ね大変だった作るの意外と難しかったです

Gmail返信を下書きに入れる機能

もう1つは、Gmailの返信を簡単に作る機能です。Geminiの有料プランに入っていない人でも、無料で使える機能として作ろうとしていました。

返事したいメールを選び、「ありがとう」のような短い言葉を入れて呼び出すと、返信文を整えてくれる想定です。送信まではせず、下書きに入れてくれる機能だと説明しました。

最後に、AIで動画に動きを足す方法というスキルを概要欄に貼る予定だと案内しました。そのスキルは前回の販売で15万8,440円の売上だったとのことです。

まとめ

AIがあっても、調査と選定、修正まで済んだスキルを買う価値が語られた回でした。モーションスキルを3日かけて商品化した実例と、次に作るnote工房、Gmail返信機能が紹介されました。

💡 この記事のポイント
  • モーションを付けるスキルは、素材探しから修正までAIと進めて商品化した
  • 完成品の購入は、調査と実装にかかる時間を節約する選択肢として捉えていた
  • 自作スキルをAIに見せれば、売れそうなものや改善点を洗い出してもらえる
  • note工房には画像、定型文、関連記事、表変換などをまとめようとしていた
  • Gmail返信機能は送信せず、整えた返信文を下書きへ入れる設計としていた
要確認:自風

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