広告だけで売ることの難しさ
広告を出せば、商品を直接売り込まなくても自動で売れる、という発信を見かけることがあります。ただ、広告費を回収するなら5万円以上の商品が必要になるのではないかと、わたしは考えています。
5万円とか10万円とか30万円とか、そのぐらいの商品をあなたは広告で買ったことがありますかという話なんですよ。
広告で売る方法がゼロだとは言っていません。ただ、まだ商品を売ったことがない人が30万円の商品を作り、広告を出して売るのはかなり難しいのではないか、という率直な感覚です。
苦手なまま始めた情報発信
広告だけに頼らないなら、SNSなどで地道に発信することが必要です。情報発信が苦手だと言っている場合ではないと、自分にも言い聞かせています。
SNSとか苦手だしさ、あんま好きじゃないし喋るのも得意じゃないですよ皆さんね。
正直に言うと、わたしもSNSは苦手で、音声で話すことも得意ではありません。それでも、その日に何を話すかや自分らしい話になるかを考えながら、3年ほど試行錯誤してきました。
誰も聴いていない場面も通ってきた
音声配信を始める前にはXのスペースで話していた時期があり、誰にも聴いてもらえないこともありました。スタイフを始めた後も、視聴回数が一桁のときはあったと振り返っています。
スペースとかさ誰も聞かない。聞いてもらえない時とかってあるんですよもちろん。
誰も聴いていない状態で話すのは、ぶっちゃけ恥ずかしいものです。それでも今は、毎日の習慣として聴いてくれる人が何十人かいると感じています。
無風でも続けた先にある関係性
最初の一桁やゼロの時期を、恥ずかしいと思いながらも続けてきました。反応がない段階を越えたことが、今の配信を支える土台になっています。
そこをねちょっと心を無にして続けるしかない。
7月の売上として、Brainで46万円、Udemyで14万円ほど、noteで19万円ほどを挙げています。少なくとも2年半、無風でも続けてきた結果だと受け止めています。
商品そのものより先にある信頼
モーションのスキルやnote工房を手に取ってもらえたことも、すぐに作れる売れ方ではないと話しています。同じ商品を新しいアカウントで販売したら、売れない自信があるほどです。
だから商品の質じゃないんですよ。
読者やメルマガの読者との関係性、信頼が、薄い層のように積み重なって今があると感じています。訴求なしで売れることを無理とは言わないものの、とても難しいという結論です。
メルマガを始めるための現実的な選択
情報発信が苦手だという相談には、わかると共感しながらも、メルマガはやった方がよいと勧めています。費用はかかるものの、Kitなら無料から始められると紹介しています。
住所を書くことが高いハードルになる人には、300円や400円ほどのバーチャルオフィスを契約して載せる方法を挙げています。手間を上回るものは得られるのではないか、とわたしは考えています。
自分の心理ブロックにも向き合う
投資をしたり、お金を払ったりしながら、わたし自身も今の発信を続けています。偉そうに言いながらも、自分にも心理ブロックはあるのだろうと、率直に認めています。
自分に向き合いつつ頑張っていきたいと思います。
note工房の案内
最後に、note工房がもうすぐ100部になりそうで、100部になったら値上げを考えていると案内しています。必要だと感じている人は、今の価格のうちに検討してほしいという案内です。
ノート工房はもうすぐ100部になりそうなんですよ。
まとめ
訴求なしで商品を売り続けることの難しさと、無風の発信を続けて信頼を積み重ねてきた実例が語られた回でした。広告を否定せず、苦手な発信やメルマガにも向き合う姿勢が語られました。
- 広告だけで初めて高額商品を売るのは、かなり難しいという率直な見方です。
- SNSや音声が苦手でも、何を伝えるかを考えながら発信を続けてきました。
- Xのスペースや一桁再生の恥ずかしさを越え、配信を習慣にする人が増えました。
- 商品が売れた背景には、2年半かけて重ねた関係性と信頼があります。
- メルマガはKitで無料から始め、必要な費用も含めて検討する提案です。