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ウミノの40歳からのAI活用塾 › Brain売るための事前登録施策を分析してみた

興味リスト301人でつくるBrain販売の初速

今回のテーマは、ウミノがBrainの販売初速をつくる事前登録施策について。興味タグを付ける導線、2通のメール、販売につながった推定値の3本立てです。

✦ この記事のポイント

note工房はどんな商品として販売したか?

  • 画像生成や本文作成、図解作成などを扱うnote専用の拡張機能
  • 選択した情報から本文や図解を出し、ハッシュタグも作れる設計
  • 販売時点で約110部が売れていたと話した商品

事前登録者はどのように集めたか?

  • Xと音声配信から、メルマガ登録フォームへ興味がある人を案内
  • 既存の読者へ案内を2回送り、ボタンを押した人にもタグを付与
  • 販売時点の興味タグ付き読者は272人、後に301人まで増加

興味リスト301人の内訳は何か?

  • 301人のうち287人は、もともとメルマガを読んでいた人
  • 専用フォームから新たに登録した人は14人という分析結果
  • 大きな新規獲得より、既存読者の関心を分けたリスト

販売メールはどのように反応されたか?

  • 初回は272人へ販売開始と500円クーポンを案内
  • 初回は161人、59.19%が販売ページをクリック
  • 4日後の値上げ前メールは296人中64人がクリック

事前登録施策は売上にどうつながったか?

  • 2通のメールで、重複を除く191人を販売ページへ送客
  • 111件の販売中、82〜89件がクーポン施策経由との推定
  • クーポン経由の売上は61,860〜72,220円と見込まれた
この記事のもとになったエピソード
ウミノの40歳からのAI活用塾
Brain売るための事前登録施策を分析してみた
2026年8月6日 · 13分10秒
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視力の変化を、眼科で確かめた朝

収録の午前中に眼科へ行きました。人間ドックをきっかけに、ここ3か月ほどで視力が下がったことも気になっていたのです。

学生時代から目が悪く、15年から17年ほど前にレーシックを受けました。手元のスマホやパソコンには困らない一方、遠くは見えにくく、車の運転ができないほどだと振り返りました。

眼内レンズを見送った理由

眼内レンズも検討して先生に相談しましたが、レーシック後に眼内レンズを入れ、さらに白内障手術をするケースはデータが少ない可能性があるとのことでした。

遠くに合わせると近くが見えにくくなる点も含め、先生は勧めないという意見でした。話を聞いて、わたしは眼内レンズを見送ることにしました。

ウミノ

ぶっちゃけ分かんないです。

体を大事にしながら、本題へ

レーシックを受けたことは、人生でやってよかったことの一つだと感じています。視力を下げないことが最善だと思いつつ、久しぶりの眼科で大きな問題がないと分かり安心しました。

ここから本題です。Brainで販売したnote工房について、事前登録の施策を数字で振り返りました。

note工房を売る前に、関心を集めた

note工房は、画像生成、本文や図解の作成、ハッシュタグ作成などをまとめたnote専用のChrome拡張機能です。販売時点で約110部が売れていると話しました。

ウミノ

おかげさまで結構売れてるんですけども。

今回は販売前に、興味がある人へ事前登録を呼びかけました。関心が見えた人へ、専用のタグを付けていく進め方です。

📝Chrome拡張機能 ── Chromeに追加して、ブラウザ上で機能を使えるようにする小さなアプリです。

2つの入口から、興味タグを付ける

入口は2つでした。Xや音声配信からメルマガ登録フォームへ案内する経路と、すでに約3,500人いる読者へ案内する経路です。

既存読者には、興味があればボタンを押してもらう案内を2回送りました。販売時点でタグが付いた人は272人で、その後301人まで増えたそうです。

事前登録から販売案内までの流れ
1
興味を呼びかける
Xや音声配信、既存読者への案内を出す
2
登録・クリックを受ける
フォーム登録や案内ボタンへの反応を受け取る
3
興味タグを付ける
note工房に関心がある人として区分する
4
販売開始を知らせる
タグが付いた人へクーポン付きで案内する
📝タグ ── 登録者の関心や行動に応じて付け、対象を分けて案内するための目印です。

新規14人より、濃い興味リスト

分析では、301人全員が新しく増えたわけではありませんでした。287人は既存読者で、フォームから新たに登録した人は14人だったとのことです。

14人の新規登録にも感謝しつつ、すでに読んでくれている人の中から約300人の関心が濃いリストを作れたことに価値を感じました。

ウミノ

300人も興味を持ってくださったの本当に本当にありがたいです。

500円クーポンを添えた2通のメール

最初のメールは272人へ販売開始を伝え、500円クーポンを付けて送りました。161人、59.19%が販売ページをクリックした結果です。

ウミノ

あなたたちにはこっそり500円クーポンをお送りします。

4日後には、100部で値上げすることと、クーポンがまだ有効なことを296人へ知らせました。2通目では64人、21.96%がクリックしています。

191人を販売ページへ送り、111件が売れた

2通を合わせたクリックは191人でした。2通目で新たにクリックした人も30人おり、1通目を受け取っていなかった人も含まれるかもしれないと見ています。

この時点の販売は111件、売上総額は106,780円でした。販売当日は67件、翌日からこの日までは44件だったそうです。

事前登録施策を含む販売結果
191人
2通で販売ページをクリック
111件
この時点の販売件数
82〜89件
クーポン施策経由と推定された購入

クーポン施策の売上を推定する

分析では、クーポン施策経由と考えられる販売は82件から89件、売上は61,860円から72,220円と推定されました。わたし自身も、この施策はやってよかったのではないかと受け止めました。

ウミノ

これやってよかったよね多分ね。

今回の成果は、新規のメルマガ読者を14人増やしたことだけではありません。既存読者から興味の濃いリストを作り、販売ページへ送り、購入につなげた点にありました。

AIに任せて、販売施策を分析する

この分析はCodexが行いました。使っているメルマガツールのKitにはMCPがあり、その経由で情報を取ったのではないかと推測しています。

Brain側はブラウザ操作で調べたのではないかとも話しました。約17分かけて数字を調べ、施策の結果を整理してくれたそうです。

📝MCP ── AIが外部のツールや情報源と接続して作業するための仕組みです。
ウミノ

こんなことまでできるんですよ。すごい便利ですよね。

興味のある人へ、先に登録してもらう

Brainの記事や商品を販売するときは、興味がある人にあらかじめ登録してもらい、タグを付けてからセールスへつなげる方法があると案内しました。

概要欄には、500円引きクーポンの登録リンクを置く予定です。登録するとすぐにリンクが出る形にしたと話しました。

01キーインサイト

それでその人たちにタグを付けて、そこからセールスにつなげていく

── ウミノ
X

まとめ

Brainの販売前に興味タグを集め、2通のメールで販売ページへ送り、結果を数字で確かめた実例が語られた回でした。新規読者の増加だけでなく、既存読者の中から関心の濃い人を見つける施策として振り返られています。

💡 この記事のポイント
  • 視力の変化を眼科で確認し、眼内レンズを見送った経緯を率直に語りました。
  • X、音声配信、既存読者への案内から、興味タグ付きの人を集めました。
  • 301人のうち287人は既存読者で、新規登録は14人という内訳でした。
  • 500円クーポン付きの2通で、重複を除く191人を販売ページへ送りました。
  • 推定82〜89件の購入につながり、AIで数字を分析する使い方も紹介しました。

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