ウミノの40歳からのAI活用塾
ウミノの40歳からのAI活用塾 › 家族と過ごせる回数を数えるアプリを作った話

AIで作った、家族との残り時間を数えるアプリ

今回のテーマは、ウミノが家族など大切な人と過ごせる残りの回数を数えるアプリについて。AIでのアプリ制作、カウントダウンの仕組み、家族で叶えたいことの3本立てです。

✦ この記事のポイント

「一緒にあと何回」はどんなアプリか?

  • 家族やペットと夕食や旅行をあと何回できるか数えるアプリ
  • 自分の年齢と大切な人を登録してカウントダウンを作成
  • 残り回数を表示し、スマホのウィジェットにも置ける仕組み

AIに任せたアプリ作りはどのような進め方か?

  • 開発の手作業はせず、複数のAIに作業を任せた制作方法
  • コードを書く代わりに、やりたい仕組みを言葉で伝える進め方
  • 何度も修正を頼みながら、少しずつ形にしていったアプリ

大切な人との残り時間はどう数えるか?

  • 登録時の年齢から、自分の人生の残り週数を表示する設計
  • 子どもの年齢を入れ、高校卒業までの週末も数えられる
  • 年齢や生年月日と、相手に結び付く予定を登録する流れ

回数はどんな項目で数えられるか?

  • 週末や休み、食事、旅行などのテンプレートを選択可能
  • 毎日や週1回など、数える頻度を自分で設定できる設計
  • 大切な人との時間を、ホーム画面の表示にもできる仕組み

やりたいことリストはどのように使うか?

  • 家族との予定にも、自分だけのやりたいことにも使える機能
  • 花火大会の有料席を見る目標を、実際にリストへ登録した例
  • 達成した項目にチェックを入れ、実現したことを残せる設計
この記事のもとになったエピソード
ウミノの40歳からのAI活用塾
家族と過ごせる回数を数えるアプリを作った話
2026年8月7日 · 11分14秒
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大切な人と過ごせる残り回数を数える

「一緒にあと何回」は、家族やペットなど大切な人と、あと何回夕食を食べられるか、夏休みを過ごせるか、旅行に行けるかを数えるスマホアプリです。

このアプリにはいろいろな思いを込めました。あなたにも、全然違うものでも自分でアプリを作れると思ってもらえたらうれしいです。

ウミノ

自分でもアプリって作れるんだなという風に思ってもらえたらすごく嬉しいです。

開発の手作業は、全部AIに任せました

わたしはアプリ開発で手を動かせるわけではないので、制作はAIに任せました。複数のAIを使い、やりたい仕組みを伝えながら作っています。

ウミノ

本当にね、全部AI任せです。

使うAIによって作業にかかる時間は変わると感じています。それでも、非エンジニアのわたしがアプリを形にできたこと自体が大きなできごとです。

年齢から、残りの週末を見える形にする

まず自分の年齢を入れると、80歳で亡くなると仮定した人生の残り週数が表示されます。続けて、子どもなど大切な人を登録します。

ウミノ

80歳でなくなると仮定したら、私の場合はそんな感じで出てきます。

カウントダウンを作る流れ
1
自分の年齢を登録
人生の残り週数を表示する
2
大切な人を登録
年齢や生年月日を入力する
3
数えたい時間を選択
相手に結び付く予定を登録する
4
残り回数を確認
高校卒業までの週末などを表示する

たとえば娘が12歳なら、高校卒業までに一緒に過ごせる週末を数えることもできます。いつも意識していない時間を、具体的な回数として見られるようにしました。

日常の時間を、カウントダウンにする

カウントダウンは自分でオリジナルに作れるほか、テンプレートも用意しました。一緒に過ごせる週末や休み、食事、旅行などから選べます。

選べるカウントダウンの例
一緒に過ごせる週末夏休み一緒に食事できる回数旅行できる回数一緒に寝てくれる回数一緒に公園へ行く回数

毎日か週に1回かといった頻度は、あとから設定できます。残り回数を大きく表示して、ウィジェットにすることもできます。

📝ウィジェット ── アプリを開かなくても、スマホのホーム画面で情報を確認できる小さな表示です。
ウミノ

私が把握していない機能がいくつかあるんですけど。

家族と叶えたいことも、リストに入れる

このアプリには、やりたいことを追加する機能もあります。大切な人に結び付けることも、自分だけでやりたいことを入れることもできます。

わたしが入れたのは、有料の花火大会の席で花火を見ることです。家族4人分の席を確保して、今年は達成できそうだと話しました。

ウミノ

4万円か。まあでもね、プライスレスですよ。本当にプライスレス。

学生時代に屋形船で見た花火の迫力を、今度は家族にも味わわせてあげたい気持ちがあります。達成したらチェックを入れて残せるのも、この機能の使い方です。

📝バケットリスト ── 人生で一度はやってみたいことや、叶えたいことを並べたリストです。

残り回数が、今日の接し方を変えてくれる

大事な人との残り時間は、普段は意識しないものです。わたし自身も、息子が夜になかなか寝ないと「早く寝なさい」と言ってしまうことがあります。

ウミノ

でも一緒に寝てくれるのもあと何回なんだよな。

アプリを見ることで、その時間を思い出し、今日はもう少し優しくしようと思えるようにしたいです。これは、わたし自身のために作ったアプリでもあります。

01キーインサイト

今日はもう少し優しくしよう

── ウミノ
X

iOSとAndroidで公開し、仕様を伝え続けた

アプリはiOSとAndroidの両方で作りました。Androidの審査に時間がかかったため案内が遅れましたが、両方で公開できました。

ウミノ

iOSとAndroid、両方作りました。全然両方できたの、やったー。

メンバーシップ向けに有料機能を無料で使えるようにする仕組みも考えていますが、まだできていません。Androidで対応できるかも、現時点では分からないと率直に話しました。

作るときは一文字も書かず、やりたい仕様を伝え、何度も変えてもらいました。無料版は大切な人を2名まで登録でき、カウントダウンには一定の制限があります。

ウミノ

どんな仕組みなのかも全くわかってないですけども。

まとめ

AIに仕様を伝えながら、家族と過ごせる回数や叶えたいことを見える化するアプリを作った実例が語られました。残り回数を意識して、今日の接し方を少し変えたいという思いも込められています。

💡 この記事のポイント
  • 家族やペットと過ごせる夕食や旅行の回数を数えるアプリを作った
  • 開発の手作業はせず、AIに仕様を伝えて何度も直しながら形にした
  • 年齢や生年月日から、高校卒業までの週末などをカウントダウンにできる
  • 花火大会を見る目標のように、家族と叶えたいことも登録して達成を残せる
  • 残り回数を見ることが、子どもへの今日の接し方を見直すきっかけになる

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