元はイケハヤさんのスキルに、わたしのモーションを足したもの
「どうやってAI動画を作ってるんですか?」という質問をいただいたので、今回はそれについてお話しします。
元となっているのは、イケハヤさんのAI動画講義スキルです。そこにわたしのモーションのスキルを足して、その2つを組み合わせて作っています。
じゃあどんな風に作るのか。初めての方はちょっとイメージがつきづらいだろうなと思ったので、音声でどこまで伝えられるかわからないのですが、お話ししてみます。
必要なのはAIエージェント1つと、2つのスキル
まず必要なものです。Claude CodeかCodexかAntigravityのどれかがあれば大丈夫です。VS Codeみたいなエディターで使ってもいいし、デスクトップアプリでもできます。
📝 Claude Code・Codex・Antigravity ── いずれも指示を出すとファイル操作やプログラムの実行まで自分でこなしてくれるAIエージェントで、エディター内やデスクトップアプリから使います。
もしかしたらCodexとAntigravityは無料プランでも使えるかもしれないのですが、正直ちょっとわかりません。
必要なスキルは、イケハヤさんのAI動画講義スキルと、わたしの動画にモーションをつけるスキルの2つです。
ちなみに、イケハヤさんのスキルだけでもAI動画講義は作れます。ただ、スライドが切り替わるような感じの動画になるので、動きをつけて飽きさせないようにしたいなら、わたしのモーションのスキルを入れたほうがより見やすくなるかなと思います。
手順は、フォルダを開いてお願いするだけ
手順は簡単です。まず、それぞれのスキルのZIPファイルをダウンロードします。ぶっちゃけ、そこからは「AIエージェントに何とか」というファイルが入っているので、「これをインストールしてください」みたいな感じでもいけると思います。
わたしの場合は「レクチャーファクトリー」というフォルダを作って、そこでこの2つのスキルを使うようにしてくださいという形にしています。そのレクチャーファクトリーの中には、CLAUDE.mdを書いています。
その上で、そのフォルダを開いて、Claude CodeやCodexやAntigravityに「何々についてのモーション付きの動画講義を作ってください」と言います。
最初の失敗と、声・デザイン・口パク画像の準備
ただ、最初は失敗するかもしれません。AI音声のところをどうするのかを決めないと、もしかしたら動画講義も作れないかもしれないので、そのときは「適当に作ってみて」みたいな感じで言えばいいと思います。
最初は失敗というか、「こんなもんか」となるかもしれません。
わたしはそれ以外にも、「デザインはわたしのDESIGN.mdを使ってください」とか、「音声はFish Audioのわたしのクローンボイスである何々というモデルの、このIDを使ってください」「APIキーはこれです」といった指示も渡しています。
📝 Fish Audio ── 自分の声を学習させたクローンボイスを作り、テキストから音声を生成できるAI音声サービスです。
あとは、口パクでウミノが喋るみたいな感じにしたかったので、その元となる画像はこれです、と渡しました。
そうやって数日かけて、ようやくできるようにしたのが、note工房のVSL、いわゆる宣伝動画です。概要欄に貼っておこうかなと思っています。
📝 VSL ── Video Sales Letterの略で、商品やサービスを紹介して購入につなげるための宣伝動画のことです。
一度成功すれば量産も自動化も。しかもほぼ無料
でも、そうやって一度成功してしまえば、あとは量産とか自動化もできるようになります。たぶん、基本的には無料で作れます。
AI動画といっても、これは動画生成しているわけでもないし、画像生成しているわけでもないんです。ゼロから作っているわけではなくて、要するにプログラムなんです。
プログラムなので、生成系のものは関わりません。なので、多少何かを使うかもしれないけど、基本は無料です。
動画にモーションをつけるスキルの案内
1,980円とかなので、よかったらわたしの「動画にモーションをつけるスキル」を買ってみてください。リンクはここに貼っておきます。
その中にはイケハヤさんのAI動画講義スキルのリンクも入っているので、必要であればそちらも購入していただければと思います。
概要欄には、モーションを作るスキルの宣伝動画を貼っておきますので、そちらから見てみてください。それではまた、ウミノでした。