10〜20年ぶりにハマったAI音楽
わたしは昔、音楽がすごく好きな時期もありました。ただ、子育てをしているうちに、10〜20年ほど音楽をほとんど聴かない生活が当たり前になっていました。
そんなわたしが、初めてAI音楽に夢中になりました。「エモい」という言葉をあまり使ってこなかったのですが、これがその感覚なのだと思いました。
「涙の本能寺」に引き込まれた見せ方
きっかけは、{要確認: 涙の本能寺}というAI生成のミュージックビデオでした。THE FIRST TAKEのように、歌手やグループが一発撮りで収録する形を思わせる見せ方です。
映像にはAIで作られた織田信長と明智光秀が登場し、本能寺の変について2人で歌います。ラップに近いのかは自分でも分かりませんでしたが、とにかく歌詞と2人の姿に引き込まれました。
日本史を知らなくてもグッときた歌詞
ぶっちゃけ、わたしの日本史の知識はほとんどありません。高校では日本史を学んでおらず、本能寺の変も詳しく知らないレベルでした。
織田信長や明智光秀も、漫画で見たような気がする程度でした。それでも、2人が本当は分かり合いたかったように感じる歌詞に、グッときました。
わたしは世界史のほうが好きなので、同じような世界史版も見てみたいと思いました。きっと夢中になる未来しか見えませんでした。
AIでも人の心を動かせるという実感
この動画を見ながら、以前に聞いた父の話も思い出しました。父はAIを使うと頭が悪くなると言う反対派なのに、ベトナム語のAI音楽にはハマっていたんです。
そのときは、AI反対派でも音楽は好きになるのだと面白く感じていました。実際に自分もハマってみると、その気持ちがよく分かりました。
もちろん、人間が作る音楽と同じように、AI音楽にも質の幅はあります。ただ、きれいな動画や音楽を作れるだけではなく、感動するものまで作れると実感できました。
年号と背景を歌に入れる歴史学習
わたしは世界史を、音楽や漫画のような物語と一緒に覚えてきました。こうした形なら、大事な言葉だけでなく、年号や人物も記憶しやすいと感じます。
できごとの背景まで歌詞へ入れれば、何が起きたのかも流れと一緒に覚えられます。受験勉強が今よりずっと楽しくなりそうだと思いました。
ボタン1つで作れる未来と古文の記憶法
今の「涙の本能寺」は、作った方がかなり手間をかけたのだと思います。一方で、制作が一気に簡単になる未来も想像しました。
そうなれば、世界史や古文の受験勉強も楽しそうです。わたし自身、古文は満点に近いほど得意でした。
出題される物語は20〜30ほどだと考え、子ども向けの本であらすじを先に覚えていました。文章が古文のままでも、誰が亡くなって悲しんでいる場面か分かれば、「あわれ」の意味もつかめたんです。
昔は本で覚えていましたが、これからはミュージックビデオや映画でも覚えられます。学ぶ方法の選択肢が増える時代は、かなり楽しみです。
140万回再生の「涙の本能寺」へ
最後に、「涙の本能寺」をぜひ見てほしいと案内しました。収録時点では140万回再生されていて、概要欄にリンクを貼ると伝えています。
まとめ
音楽を10〜20年ほど聴かなかったわたしがAI音楽にハマり、AIでも人の心を動かせると実感した回でした。歴史や古文を音楽、漫画、ミュージックビデオで覚える学び方の可能性も見えてきました。
- 音楽を長く聴かなかったわたしが、AI音楽を約100回聴くほど夢中になった
- 「涙の本能寺」は、AI生成の織田信長と明智光秀が本能寺の変を歌う作品だった
- 日本史に詳しくなくても、歌詞と映像から感情を動かされる体験が生まれた
- 年号や人物、背景を歌詞に入れれば、歴史を物語ごと覚えやすくなると感じた
- 古文で物語を先に覚えた経験から、映像を使う受験勉強の未来を想像した