会社員時代、Acrobatだけは特別扱いだった
会社員時代、わたしは会社でAdobe Acrobatを使わせてもらっていました。PDFの順番を入れ替えるような作業が多かったので、特別に許可してもらっていたんです。
📝 Adobe Acrobat ── Adobe社のPDFソフトで、閲覧だけでなくページの入れ替えや署名などの編集ができる有料版です。
ほかの社員の方は、基本的にPDFリーダーだけ。理由はシンプルで、Acrobatがとにかく高いからです。
値段ははっきり覚えていないのですが、確か1万{要確認: 価格}とかだったと思います。文句も言われましたが、「必要なんです」と押し切って使わせてもらったのが、すごく記憶に残っています。
印鑑やサインをポチッと貼れるツールを自作
そんなAcrobatっぽいツールを、今は自分で作れちゃう時代なんだなぁと、しみじみ思いました。
Acrobatの機能が全部入っているわけではないのですが、ちょっと違う方向で、すごく便利なツールができました。
PDFに印鑑や自分のサインを登録しておけば、ポチッと貼り付けられます。名前を入れる欄に、自分の名前を入れることもできます。
思いついたらすぐカスタマイズできるのが自作のよさ
実は収録中に、また思いついちゃいました。名前もツールに覚えさせておけば、ボタン1つで入るようにできるじゃないですか。
これは簡単なので、近いうちにやります。思いついたらいくらでもカスタマイズできるのが、自分で作るツールのいいところです。
きっかけは174ページの書類と1,000ドル
きっかけは昨日、夫とのやりとりです。アメリカに住んでいた時代の確定申告で、最後に1,000ドルぐらい受け取れるらしいとわかりました。
どうやら{要確認: 還付}があるみたいです。
受け取るには、174ページもある書類にサインなどをして送り返す必要があるんです。こういう書類は、Adobeや{要確認: Ointool}のような有料ソフトで処理するのが普通で、だいたいサブスクですよね。
もちろん170何枚を印刷して、手で住所をこまごま書いて送ることもできます。ただ、正直に言うと面倒くさいなと思いました。
わたしは自分のサインを画像で残してあるので、それを貼って送ればいいと考えて、実際にそうしました。
株主総会の書類のために作ったツールを思い出す
そのとき、だいぶ前に似たようなツールを作ったことを思い出しました。
わたしが運営している会社の株主総会の書類に、押印しなければいけなかったんです。一度印刷して押印するのが面倒で、PDFに会社の印鑑をペタッと載せて保存しておきたかったのが始まりです。
「印鑑ツール探して」と言ってみたら、ちゃんと見つかりました。
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