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Adobe Acrobat作った

会社員時代、高すぎて特別に許可をもらって使っていたAdobe Acrobat。そんなAcrobatっぽいPDFツールを今は自分で作れてしまうことにしみじみしつつ、印鑑やサインをポチッと貼れる自作ツールで174ページの書類を片付けたときのことをお伝えします。

✦ この記事のポイント

会社員時代、Adobe Acrobatはなぜ特別扱いだったのか?

  • PDFの順番入れ替えなどの作業が多く、特別に使用を許可されていた
  • ほかの社員は基本的にPDFリーダーだけが許可されていた
  • Acrobatは価格が高く、使うことに文句を言われたこともあった

自作したツールはどのようなものか?

  • PDFに印鑑や自分のサインを登録し、ポチッと貼り付けられる
  • 名前を入れる欄に、自分の名前を入力することもできる
  • Acrobatの全機能ではないが、用途を絞ったすごく便利なツール

自分でツールを作るよさは何か?

  • 思いついたアイデアを、いくらでもカスタマイズに反映できる
  • 名前を覚えさせてボタン1つで入れる機能も簡単に足せそう
  • 収録中にも改善案を思いつき、早く手を入れたくなるほど

今回ツールを使ったきっかけは何だったのか?

  • アメリカ在住時代の確定申告で、1,000ドルほど受け取れると判明
  • 受け取りには174ページの書類にサインして返送する必要がある
  • 印刷して手書きもできるが、面倒なので自作ツールで対応した

そもそもこのツールはなぜ作ったのか?

  • 運営する会社の株主総会の書類に押印する必要があった
  • 印刷して押印する手間が面倒で、PDFに印鑑を載せたかった
  • 「印鑑ツール探して」と伝えると、以前作ったツールが見つかった
この記事のもとになったエピソード
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Adobe Acrobat作った
2026年9月29日 · 5分38秒
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会社員時代、Acrobatだけは特別扱いだった

会社員時代、わたしは会社でAdobe Acrobatを使わせてもらっていました。PDFの順番を入れ替えるような作業が多かったので、特別に許可してもらっていたんです。

📝 Adobe Acrobat ── Adobe社のPDFソフトで、閲覧だけでなくページの入れ替えや署名などの編集ができる有料版です。

ほかの社員の方は、基本的にPDFリーダーだけ。理由はシンプルで、Acrobatがとにかく高いからです。

値段ははっきり覚えていないのですが、確か1万{要確認: 価格}とかだったと思います。文句も言われましたが、「必要なんです」と押し切って使わせてもらったのが、すごく記憶に残っています。

印鑑やサインをポチッと貼れるツールを自作

そんなAcrobatっぽいツールを、今は自分で作れちゃう時代なんだなぁと、しみじみ思いました。

Acrobatの機能が全部入っているわけではないのですが、ちょっと違う方向で、すごく便利なツールができました。

PDFに印鑑や自分のサインを登録しておけば、ポチッと貼り付けられます。名前を入れる欄に、自分の名前を入れることもできます。

思いついたらすぐカスタマイズできるのが自作のよさ

実は収録中に、また思いついちゃいました。名前もツールに覚えさせておけば、ボタン1つで入るようにできるじゃないですか。

これは簡単なので、近いうちにやります。思いついたらいくらでもカスタマイズできるのが、自分で作るツールのいいところです。

ウミノ「あ、いやーちょっともう今すごい良いこと思いついちゃったから早くやりたい。早くカスタマイズしたい。」

きっかけは174ページの書類と1,000ドル

きっかけは昨日、夫とのやりとりです。アメリカに住んでいた時代の確定申告で、最後に1,000ドルぐらい受け取れるらしいとわかりました。

どうやら{要確認: 還付}があるみたいです。

ウミノ「1000ドルって15万ぐらいですよ。めちゃめちゃ大きいじゃない。絶対もらわないと。」

受け取るには、174ページもある書類にサインなどをして送り返す必要があるんです。こういう書類は、Adobeや{要確認: Ointool}のような有料ソフトで処理するのが普通で、だいたいサブスクですよね。

もちろん170何枚を印刷して、手で住所をこまごま書いて送ることもできます。ただ、正直に言うと面倒くさいなと思いました。

わたしは自分のサインを画像で残してあるので、それを貼って送ればいいと考えて、実際にそうしました。

株主総会の書類のために作ったツールを思い出す

そのとき、だいぶ前に似たようなツールを作ったことを思い出しました。

わたしが運営している会社の株主総会の書類に、押印しなければいけなかったんです。一度印刷して押印するのが面倒で、PDFに会社の印鑑をペタッと載せて保存しておきたかったのが始まりです。

書類へのサイン・押印のやり方
印刷して手作業170枚以上を印刷し、住所やサインを手で書き、印鑑を押して送る
できなくはないけれど、とにかく面倒
自作ツール登録済みの印鑑やサインを、PDFにポチッと貼り付けて保存する
印刷なしで、その場で片付く

「印鑑ツール探して」と言ってみたら、ちゃんと見つかりました。

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